道玄坂ヒルズ針灸院へようこそ

道玄坂ヒルズ鍼灸院では坐骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症・腰痛専門の鍼灸院です。

私達は中医鍼灸を通じてみなさまの健康増進を行っています。私達の施設と専門の鍼灸スタッフは最良の施術で病気の発見をし、健康的で長生きして頂く為の治療方法を提供いたします。

私達は質の高い中医針灸を献身的に提供しております。激増する坐骨神経痛などの腰下肢疾患を中心として高度な針灸術で西洋医学では解決困難な病状を解決します。

診療については何なりとご相談ください。




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最短で確実に坐骨神経痛を完治させる方法


 臀部・大腿部・膝から下の下腿にかけての足の痛みは、長時間の座位、立位あるいは体位の変換、早朝起床時に痛みを訴えることが多い。特にひざから下にかけての痛みは長期に及ぶ患者も珍しくない。


坐骨神経痛は、よくしられているように、椎間板ヘルニアその他による神経刺激症状により発症することはよく知られていますが、MRI・CT・レントゲンなどの画像診断で所見がなくとも、原因不明であるが下肢症状としてあらわれることがある。


とくに、患者さんならよく経験しているのでわかると思うが、なにか体を動かそうとした瞬間や、長い時間いすにすわっていたり、長く歩いていたりしていたときに、臀部から足にかけ、猛烈なズキズキという激痛が走る。


症状が重ければ、24時間自分の足でないような激痛におそわれます。基本的に神経痛と筋肉痛では痛みの性質が異なります。臨床経験上、いろいろな神経痛患者を拝見させていただいているが、こと坐骨神経痛に関して言えば、大変厳しい痛みがあります。足をえぐるような痛さだと訴える患者は多い。



椎間板ヘルニア、狭窄症による坐骨神経痛は臨床上、よく拝見するが、どの患者も西洋医術をはじめ、東洋医学においても有効な治療法にいきづまっているためかなかなか良好な成績を得ることが難しいのが現状のようでした。


牽引、マッサージ、湿布、温熱療法などを試みるも坐骨神経痛はまったく改善されないで状態で来所されるかたがおります。

 ひどい足の痛み、痺れの原因は椎間板ヘルニアをはじめとした腰からくるものが大部分であるといわれてはいるが、原因を取り除く手術をするも痺れはどうも取りきれなかった・数ヶ月後神経痛が再発してしまったりとか、あるいは痺れが違う部分にでてしまったりとか症状をかかえる患者が時々遠方から問い合わせされるのに非常に驚いている。



 原因のひとつには違いないが手術が最適な治療法でないことも多いのであろうか。それとも根本療法と一見おもえても対処療法なのか?


ヘルニアという物理的、構造的な問題と痛みという生理学的な現象とは必ずしも相容れないこともありうることの証左であろうか。
 またさっぱり原因が不明であるとさじをなげれているものも多い。つまり腰にレントゲン・MRI上異常はなくとも足がひどく痛いという坐骨神経痛をわずらっている方も実際にご来所されます。



 症状の度合いと治り加減はヘルニア塊の大小/神経痛の軽重には関係ない。持参する写真や紹介先の写真をみると、確かにそういえる。例として巨大なヘルニア塊であるにもかかわらず、歩行には支障は無く、若干の筋力低下と、坐骨神経痛が認められる以外はめだった主訴もない患者がよく観察されます。
患者が一番痛みをつよく訴える部位は、臀部ついで膝から下がしびれるという感じになります。
臀部には坐骨神経の本管がはしっていることは最初に述べましたが、この部位に神経痛があると歩行にも支障が生じ周辺の臀部にある筋肉にもTriggerpointを誘発する可能性がある。スパイラル的に症状を悪化させ、神経痛のみならず、大腿骨周辺(特に上方へ)へ痛みがでてくるなど、ろくなことがない。




的確な治療で2穴で無痛。図:針灸経穴辞典(李丁氏著)
特効的な坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・狭窄症の専門治療を開始して20年経過するが、道玄坂ヒルズ鍼灸院の坐骨神経痛治療は、長針を使用した天津式中国鍼である。

環跳穴には経絡上に沿って、足指までごく軽く針感を通らせた状態で運針しごく微弱な低周波を流すことで、神経痛を劇的に改善する生理作用が認められる。この結果、神経血流増加、末梢血流増加、温度低下の改善、大腰筋梨状筋の異常萎縮が回復する生理作用が証明されている。

脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア発症により足を支配する神経の血流が急激に低下するので足の温度低下がおこる。
更にうっ滞した気血のめぐりがよくなる東洋医学的な生理作用もある。
治癒率は軽症から症状の重いものまで90パーセント近い治療成績である。

針通電する時間も数分と短く済む上無痛なので患者自身負担が少ない。鍼通電なしでも十分効果を発揮する。

治療中も徐々に痛みが取れていくこともあり寝てしまう患者もいる。昔PCGやったことのあるならその程度だ。
きわめて高度な技術が要求される。

運針するだけでも特効的な生理作用にて下肢ラセーグにて顕著に陰性になることが当院の臨床で確認された。

当院だけの独自の画期的中国鍼治療法であり、究めるためにわざわざ北京、天津までいったぐらいだ。

特効的な坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・狭窄症の専門治療を開始して10年近く経過するがすでに2万症例は実施している。臀部から大腿部→膝裏→脹脛→足の裏や足の外側への痺れ痛みに特効的な治療成績を得てきた。
神経への過度はストレスが解決されるのでヘルニア自体も縮小することも臨床上確認された。


無痛で特殊中国針実施
治療前:4・5ヘルニア
神経・周囲筋群への過度なストレスが減少したためヘルニア縮小が今回は観察された。
MRI:担当病院提供。

 来院時神経痛がひどく、ビッコをひいていた患者も帰るときには、痛みが治まり歩行に支障がなくなることがほとんどである。
薬を一切使用せず、これほどの効果を出すことが不思議である。鎮痛剤は胃腸障害も惹起することがあり、座骨神経痛には無効なことも多い。



この特殊鍼法であれば、頑固な痛みが消失するまで毎日でも受けることが可能である。
 当所は開業以来、主催する学会に報告を行っているが、即効性の点で非常に優れた治療成績が確認できた。
 実際比較症例でもこれほど顕著に効果のあるのはこの方法による天津式中国鍼だけでした。これを実施してから患者の坐骨神経痛に対する治癒率は大幅に向上し治った患者のカルテが急激に増加。


 また椎間板ヘルニア手術後、再発した坐骨神経痛に対しても有効性が確認できる症例も増加してきた。
 ヘルニア塊によりダメージを受けた神経根も1日1ミリづつは再生してくるので一切心配がない。人間の体の治癒力にはまだまだ知られていないものが多い。
  
 坐骨神経痛の場合医療機関では、経過観察の指示、牽引や痛み止めを処方するにとどまることが多いようだが、そんな境界域の症状ならなおさらこの治療法が適用し、高い即効力で痛みを消失させる可能性は高い。もちろんだが当院では毎日のようにこの治療を朝から晩までおこなっている。



 環跳穴に刺鍼する場合、特注の極細鍼を用いている。このツボの部位は、不思議なことに鍼を打っても、痛くない部位であるので、敏感な患者に対しても安心かつ安全に治療を進めることが出来る(手のひらなどと比較し、パチニ小体等の痛覚受容器が非常にまばらなため)。日常、坐骨神経痛と闘っている患者からすれば、蚊にさされた程度かもしれない。
 椎間板ヘルニアをはじめ、脊柱管狭窄症は症状が重い場合、下肢マヒ(足先に全然力がはいらず、思うように動かない)が生じることがあるが、これも臨床経験上徐々に改善することがわかっている。 


   直近の完治症例


症例1

たった2回の治療で治った重症の椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛
男性40代(23区)
  治療前:
診断:腰椎椎間板ヘルニア・根性座骨神経通L4/L5/L5/S1
  下肢激痛で10度程度しかあげられない。硬膜外注射9月くらいから毎週1回計6回、神経根注射3回行うもほとんど症状の改善がみられない。過去針治療で別件で治ったことがある。
  夜間も足がズキズキしてほとんど眠られない。6月くらいから足に痛みが顕著にくるようになっていたが、9月に入り激痛。毎日しゃがみたくなるほどの痛みである。
◎治療により
  当該患者に恵比寿堂流中国鍼治療、初診で実施、夜間の痛みは軽減する。でもまだ大腿部後ろ側の突っ張り感がつよい。なにかが張り付いているような変な表現しがたい違和感が強い。
  2回目:治療前は上記のようなであったが、治療直後、それらの強烈なつっぱり感は激減。
  以後、様子をみるよう指示。

 
症例2:多椎間ヘルニアを患う両下肢・坐骨神経痛(左<右)
男性30代・埼玉県秩父市
  治療前:
1年前に重量物を持ち上げ搬入作業しているとき坐骨神経痛再発。約10年前にも両下肢・坐骨神経痛を発症し、そのときは自然治癒した経緯がある。
  今回は投薬のみ半年継続したが徐々に悪化している状況である。たっているのがぜんぜんだめ。すわっているのはまだ楽かもしれない。常時特に右坐骨神経痛がひどい。手術も検討するよう地元の病院でいわれていた。
  当院、拝見したところ体幹がくの字に湾曲しており姿勢性腰痛も疑われた。
◎治療により
処置:中国鍼治療法・腰部透刺針を実施。かなりの重症例である。
  遠方ゆえ、週1回来所、計8回治療した段階でほぼ坐骨神経痛は沈静化、若干まだ姿勢の湾曲はくの字ではあるが更に加療の必要がある。あと1・2ヶ月の加療期間が必要と思われる。
手術は一切必要ないところまで回復しているので中国鍼治療の適応範囲が広いことに驚かれるであろう。手術しかないと思われた症例がこのように1.2ヶ月程度で改善に向かうということは実は非常にすごいことである。

 

症例3・左大腿部前側〜膝にかけての神経痛および椎間板ヘルニアに伴う左神経根障害・坐骨神経痛。腰痛症。
神奈川県・男性30代
◎治療前:
  3年前からよくなったり悪くなったりを繰り返している状況。足裏にも激痛があったことがある。検査にて椎間板症・椎間板ヘルニアと診断される。投薬治療のみ。
西洋医療による保存療法するも症状の改善がみられなかったので来院。MRIではヘルニアの膨瘤は確認されない。
  当初にて拝見したところ、左坐骨から下腿・かかと付近まで軽い痺れがきている症状が確認された。特に麻痺はない。三里から京骨(すねからあしの外側)への痺れも確認された。
◎治療により
  処置:天津式中国鍼治療にて3回にて痺れ激減。大腿部前側から膝にかけての症状の処置:4つの膝目穴へ1寸3分、血海穴・梁丘穴・大腿部への加療処置により症状の顕著な改善をみる。以後、定期的な通院指示。

 

症例4:椎間板症による腰臀部痛(特にL5/S1外側の症状)
  東京23区・女性50代
◎治療前:
  いまから3ヶ月前ほどから腰の調子がおかしく、整骨院にて治療を受けるが症状の改善がまったくみられない。その時点ではある程度動けていた。
  8日後近くのスーパーにいき帰ってきてから動けなくなるほど痛みが強くなる。施療院に通院するもほとんど症状の改善がなかった。
  それから8日後、病院受診し、椎間板症といわれ薬で治るでしょうとのこと。すごく楽にはなったが立ち上がり時、歩行時、寝返り時に左腰に痛みが強く出る。
重心を左にかけ、ものを拾う姿勢で激痛がくる状況である。
◎治療により

 処置:腰部2本、臀部2本恵比寿堂流中国鍼実施。初回治療後靴下履くのが楽になる。
骨盤のゆがみも示唆された。腰椎調整処置1回のみ。
  3回目:寝返りも楽に、車の乗り降りも非常に楽になったとのこと。

 

 

症例5 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(両下肢・坐骨神経痛)・重症にて手術の適応しかないと診断されたもの
  東京23区・男性30代
◎治療前:
  足もほとんどあがらない、特に左下肢痛はひどく歩行困難、左SLR10度、右下肢30度程度で激痛が臀部からふくらはぎ外側にくる。
  L3→仙骨S4にかけ、体幹のうごきによって症状の再燃をみる。
  脊柱管内の神経にまで影響ある大きなヘルニアであることが推察できる。
  MRIにて7月に椎間板ヘルニアと診断されている。1ヶ月安静、その後施療院通院、症状が1ヵ月後症状がつよくなる。特にすわっているのが耐えられない。9月になり週1回硬膜外麻酔1ヶ月通院、若干楽になる。ただし歩行障害は改善がみられない。排尿・排便の感覚がおきにくく骨盤神経叢に影響があることが推察できた。
◎治療により
  処置:重症の椎間板ヘルニアであり、骨盤神経全体にも障害が示唆されていたので慎重に加療・経過観察することに重点がおかれた。
  あまりに歩行が痛いので治療が始まるまで受付の長いすに来所するや否や横たわっている状況である。いかにひどい症状かおわかりであろう。
  腰部天津式中国針治療・透刺術(痛くない)を実施、ヘルニアの圧排を緩和する処置としては治療効果が証明されている。
  環跳穴中国針も左右実施。同様の加療を13回行った段階で寝たきりになることはなくなった。
  以後20回実施、ほとんど上記の症状は沈静化された。2ヶ月の通院期間。あと1ヶ月程度で完全に症状沈静化される見込みである。

 天津式中国鍼治療を実施することにより、ほとんどのヘルニア・狭窄症などからくる神経痛は沈静化され、積極的に実施すべき治療法であるといえる。


12月中旬から冬本番で急激に気温低下がおこったせいか、頚椎ヘルニアによる強烈な神経痛をはじめ、腰痛、坐骨神経痛患者が急増している。
  今回、さらに有効症例が多数集まったので紹介する。

◎症例6 男性:50代、新潟市
  1日3回の集中治療で長年の坐骨神経痛が快方に向かう
通院回数1回、1日3回治療。
椎間板ヘルニア・椎間板症由来と思われる左神経根坐骨神経痛
  左側の坐骨神経痛、左足のユビ先まで痺れる。3年位前からのもの。
  3年前から今年にかけ症状が強くなり歩行障害が起こる。車の運転、就寝から起き上がるとき特に痺れる。
  全般的に安静時から動き出すときとくに痺れる。(痛みはない)痺れに利く薬はないため、ビタミン剤のみ処方してもらう。
  
当院治療処置:1月12日1回目10:00来院、10:30・2回目治療開始、3回目:午後4時にきて3回目の治療を行う。
  ★(患者談)はうような恐る恐る歩くような感じだったのにスタスタ歩けるようになりました。
その日のうちに新潟に帰る。
  とくに臀部のこわばりが一気にとれ臀部から膝までの痺れは消失。
東京までまたくる機会をつくりたいとの談です。

 ◎症例7 男性20代、鹿児島県・奄美・椎間板ヘルニア・双側坐骨神経痛。
  病院・診療所など回るもまったく対策がなかった神経痛が劇的に快方に向かう。
  治療前:
腰椎4・5間に異常を認める。
  9月の頭に左ふともも、ふくらはぎに痛みがでた。
  左足の裏に痺れがある。10月に入ってから右のふともも、ふくらはぎにも痛みがでた。入院し神経根ブロックをするがこれがまた非常に痛いが大きく前進しない。
  現在は以前よりは症状は落ち着きあるが両足に強い疲労感がある。腰に痛みはない。
  ◎治療により
治療処置:1月13日:双側坐骨神経痛専門の中国鍼治療を行う。
  左右横向きになってもらう。
  本日これを執筆している日まで加療中なるも症状が初診より激減しもうまもなく完治する予定。短期集中治療6回目。
★(患者談)くるたびに楽になっています!1/23・8割がた症状が治ってます。7月にもう1度くる予定。
 
  ◎症例8 患者男性:君津市  脊柱管狭窄症・双側坐骨神経痛
  ◎治療前
平成12年度より脊柱管狭窄症といわれ左足に坐骨神経痛発症。しばらくして少しおさまるも今回、右側にも神経痛発症。どうも家庭菜園の仕事中に腰を痛めたらしい。
◎治療により
  治療処置:双側中国鍼治療を行う。
  現在これを執筆している日まで加療中。おおむね良好な経過をたどっている。
★(患者談)1月中旬:いままで針はかならず有名な先生にかかっていたが、これほどまで1回で効果をはっきりとでたのは初めてです。
3月に脊髄へ注射する治療を病院で受けるが、ズシッと下肢にくる。
4月上旬:ほとんど痛みありませんが。時折左のおしりにだけ違和感がある程度。
5月中旬:殆ど痛みはありません。しばらくこのまま様子をみてみます。

 

◎症例9 患者女性30代、椎間板症・椎間板ヘルニア・双側坐骨神経痛
◎治療前:
  3ヶ月ほど前に急にぎっくり腰になりそうな痛みが出て、1ヶ月ほど仕事で無理しないようにしていたらその痛みはなくなっていたが、座骨のあたりを曲げたりひねったりすると痛いので、整形を受診しMRI撮影すると、軽度腰椎椎間板ヘルニア・椎間板症ではないかとの診断がでた。(水分不足による)。電気治療をしているが、まったくよくならずどんどん歩くのもつらくなってきている。日によって左右どちらかが主に痛くなる。
◎治療により
治療処置:双側坐骨神経痛の中国鍼治療(環跳穴ほか)
  ★(患者談)ジーンとした継続的な痛みがなくなったのがスゴイです!
これを執筆する現在まで加療中なるも経過良好につき完全沈静化までもうすこしであると思われる。
3月上旬:略治。。

◎症例10 男性30代、椎間板ヘルニア・左下肢・坐骨神経痛・八王子市

◎治療前:
 左ふともも、足のつけね、外側の痛み、痺れ。施療院・針などを行うが効果がない。ここ1年間ほど激痛がくるが、仕事を休めない。
MRIで椎間板ヘルニアがあると診断を受けている。
 ◎治療により
処置:左環跳穴通電針、うつぶせの中国針実施。
  ★(患者談)左のふとももの横側の強い痛みが1回で楽になりました。スタスタ歩けるようになりましたが、まだ朝方痛みは残っています。
これを執筆している日まで現在加療中なるも、初診来院時奥様にかかえられて入ってきた状態。車にて来院。ひどい激痛が左下肢をラセーグ検査すると、30度以上でいきなりくる。集中治療8回目ですが、これはもうまもなく完治すると思われる。
3月 初診時とはえらい違いです。
4月:略治。

症例11 患者男性40代、椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛・港区
 治療前:
昨年6月、椎間板ヘルニアになり6〜9月まで通院し投薬治療継続中。
  今は痛みがまだかなり残っているが歩けないことはないが腰と足首(右)に痛みがある。

治療処置:天津式環跳穴中国鍼治療
治療により
直後仰向けで下肢をラセーグ検査すると、
★(患者声) あれ?足首の痛みがないですね。ふしぎですね。
1回の治療後、電話連絡するよう指示。声:「かすかに右のおしりに座ったときだけこったような感覚がありますが痛みはないです」
様子をみて来院するよう指示。

西洋医療で難しい除痛治療も、中国鍼治療が重要な役割を果たすことが確認された。







これを執筆している現在、冬本番であるが、これから立春にかけ、気温の寒暖の差が激しくなるころであろう。腰椎椎間板ヘルニアの坐骨神経痛もかなりしんどいが、頚椎椎間板ヘルニアからくる橈骨(トウ骨)神経痛もかなり強烈にくる。首筋から上腕部後ろ側、手の拇指と二指間にくる神経痛には要注意だ。あまりひどいと前胸部のところにも神経痛様の症状があらわれることを観察している。
 今回、さらに有効症例が多数集まったので紹介する。


◎症例12 男性:30代、世田谷区 頚椎ヘルニアによる激痛・神経痛
  1回の治療で強烈な橈骨神経痛激減。
治療前:
左手、人差し指、親指の痺れ、左前腕、肩、首、背中の激痛。
痛み止め、注射、座薬など効果がない。
  治療処置:腋下神経ブロック点、橈骨神経ブロック点(尺沢穴と孔最穴の中点で手三里に近い)、手五里穴へ正確に低周波針通電実施。
他頚椎への処置。
治療により:

  ★(患者証言)あまりに左腕から拇指にかけ激痛がきているので、整形で頚椎神経ブロックをやりましたが、ものすごい痛い治療だった上、気分が悪くなりましたのでそれ以来です。ブロックは少しも効果がありませんでした。あと、実は失礼ながら痛くて我慢しきれず昨日、別のとある針治療院にもいったが、そこの針では3ヶ月はかかる。黙って通院すれば治るからと言われました。効果はよくわかりません。
翌日こちらの原宿の初回の治療でダイナミックに激痛がおさまりまして仕事にさしつかえなくなりました。1週間後来院するかどうかもうすこし様子をみてもいいぐらいに回復しました。若干親指と人差し指に痺れがありますが、以前とはぜんぜん違います。原宿のこちらの先生を伺ってこんなにもすぐに痛みが取れてしまい本当に不思議でしょうがない。
もまだ信じられない状況です。
頚椎ヘルニアからくる左腕への激痛・神経痛が
たった1・2回の恵比寿堂流中国鍼治療で激減。
痺れも沈静化。




◎症例13 男性50代、腰椎椎間板ヘルニア・左下肢・坐骨神経痛(数年前のオペ再発例)
○過去の腰痛の経過(治療前)
  30年前に椎間板ヘルニアのオペ(ラブ法にて)以後慢性的な腰痛は存在していた。 
  ○今回の経過:急性腰痛から坐骨神経痛発症。10月中旬座っているとお尻が(左)痛む。
  11月24日座っていると太ももが痛く、座っていられない状態であった。11月27日腰部に保存治療を行い、一時的に座れる状態になる。その後11月29日、12月1日とブロックを行うが状況に変化はない。
  12月4日MRIによる椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛ではないかと診断される。現在歩行が困難、座っていると太ももが痛むときがある。ふくらはぎがはる、左足先が痺れる。

◎治療により
  処置:天津式中国針、および環跳穴通電針(恵比寿堂流)
  ★患者証言(12月15日初診:足が上がるようになりました。
12月22日:歩幅がずいぶんと広がりました。真の部分が痛いというだけで、朝方の痛みも軽減しました。
12月26日:せき、くしゃみをするときでも、響きが少なくなりまして楽になりました。座れるようになりました。2週間単位でみると、よくなってきているのがわかります。以前は駅前からここまで人の3倍は歩くのにかかってましたが、今では倍程度にまで回復してきました。

1月6日:足に力が入るようになりました。以前は電車の中で座って通勤するのが酷で立って通勤せざるを得ませんでしたが今は大丈夫です。
1月20日:普段より早く歩けるようになりました。
1月27日:足を引きずらないで歩けるようになりました。
初診:左坐骨神経痛が強く、ラセーグ検査でも
ここまであげるのがやっと。
      ↓           ↓
治療処置によりラセーグでも痛みがでなくなりました。
過去、ヘルニアのオペをしながらも再発した症例にもなんら治療効果に問題はないことが確認された。
2月3日:会社の女性同僚からも「普通に歩いているね」といわれ、2週間単位で体の状況確認すると非常によくなっております。再手術せずに済みました。ありがとうございます。
3月31日:(院長コメント・略治扱い。)

○治療を行った院長コメント:どのような優れた治療でも患者が継続して来所できなければ治ることはない。
あらかじめ2ヶ月の加療期間がかかることを申し伝えてあったが、その通りに通院したがゆえに完治の状況である。



症例15、カルテNo9作成中。(脊柱管狭窄症の痛い痺れが短期で治るなど症例多数集まっています)

脊柱管狭窄症・ヘルニア・坐骨神経痛・臨床針灸学ノート9 平成19年3月5日作成 


はじめに
2月の下旬に一時的に寒さが和らいだが、3月に入り再び寒波が襲来。特に夜間と日中の寒暖の差が激しくなり、神経痛にとっては症状発症しやすい時期となった。
  前回の症例8以来、続々と有効症例がでてきたので紹介する。
特に脊柱管狭窄症への有効症例が相当数増加したのは注目に値する。

◎症例33・脊柱管狭窄症と診断された双側坐骨神経痛
  患者女性50代、東京23区
  経過:ビタミン剤、病院からはこれは治らない、筋肉をつけろといわれるのみ。
初診2月の頭。
○処置:双側環跳・座骨穴特殊中国鍼治療
  ★患者証言:2月9日:デパートをブラブラ歩けるようにました。
2月16日:以前より歩ける距離伸びました。以前は何にしても足が痛かったですが、座っていても痛みが出なくなりました。足を自分で揉まないとだめでしたが、座っていても揉むことは必要なくなりました。足の痺れは軽減してます。

◎症例34・腰痛症・左・坐骨神経痛
患者男性30代、横浜市
  経過:腰痛:1時間座っていると痛くなる、左側仙骨部の痛み
  左側尻に動作時ビリビリ(時々)足も時折ピリピリ坐骨神経痛。
  しばらく歩いているとかかとが痛くなる、
12月初旬:腰が少し痛くなり始める
12月中旬:尻部にびりっと痛みが出る。 12月末:腰に激痛が走り、足に力が入りにくくなる、整形外科に椎間板ヘルニアではないかと診断される。
レントゲン、干渉派などの物療を週2回。痛み止め、シップ、コルセット。
○処置:左環跳・座骨穴特殊中国針治療、腰部特殊中国針実施
現在加療中1回。
★患者証言:左足を伸ばしても痛みが軽減してます。

◎症例16・頚椎椎間板ヘルニア・変形性頚椎症・両手に強い痺れ
患者男性70代、東京都
  経過:両手が痺れ、はしももてない状況。膝も踏ん張りがきかず歩くとフラフラしてしまう。整形外科で頚椎椎弓に変形があり神経を圧迫しているのではないかと言われる。
○処置:双側頚椎ヘルニア・変形性頚椎症への特殊中国針治療
現在加療中:1回
★患者証言:親指の痺れが軽減したほか、首の周りの強いツッパリ間が消失してます。
コメント:あと3ヶ月かかる見込みです。

症例36・脊柱管狭窄症・左・坐骨神経痛
  患者男性60代、世田谷区
  経過:早朝起床するとき、坐骨の部分が痛く、寝返りもできないのでなかなか起きれない。中腰でないと激痛でトイレにもいけない。
  特に午前中9時から10時の間は特に坐骨神経痛がつらい。
鎮痛剤を服用しているが、以前、座薬を用いていたが尻の部分が余計いたくなってしまい一時中止している。痺れもある。
  
  治療処置:3月1日、3日左環跳・座骨穴特殊通電針
執筆現在加療中、完治まで1ヶ月はかかる見込みである。
★患者証言:3月3日昨日の治療で表参道まで歩くことができました。でもまだ夜間は痛いです。
3月7日:前回の治療で夜間痛みはでたが、前のような痺れはとれた。

症例37・頚椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・手腕の痺れ
  患者男性50代、東京23区
  2・3ヶ月前から頚椎ヘルニアからくる右手の痺れ
  頚椎脊柱管狭窄症も発症している。
  特に悪くなったら手術もしなければならいかもと診断は受けていた。ペン字でものを書くとき一番痺れを感じる。投薬はない。
  ★治療10回終了:患者証言・右手の痺れは完全に消えました。五十肩も治りました。

症例38・画像診断にて原因不明といわれた双側坐骨神経痛・腰痛
患者女性40代、東京23区
  経過:MRI、整形外科、ペインクリニック、3件いくもまったく神経痛の原因がわからないといわれ、治療そのものは施しようがなかった模様。入院して精密検査するもどこもわるくない。慶応病院へいくが、以前NTT関東ペインで2回硬膜外ブロック、坐骨ブロックで治らなかったことを伝えると「これは治らない、残念ですが・・」と診察を受けた。
◎治療処置:双側・特殊中国針治療他実施20回・執筆現在加療中。
★患者証言:前は一番悪かった左下肢がこわばって歩けなかったのに、また据わっていても楽になりました。前は凍りついたように血がまったく通ってないように痺れていましたが暖かくなってきた気がします。

 

症例17・脊柱管狭窄症・右下肢・坐骨神経痛
患者男性60代、東京23区
  経過:12月末に腰痛でる。整骨院にいくが、右腰の痛みが強く、整形外科へ。レントゲン、MRI検査、脊椎ヘルニア、いづれ手術をしなければらないだろうと診断。しかし仕事をしているため夏休みまで様子見に。痛み止め薬、筋弛緩剤、シップで対応しているが、たいして効果なく、日常生活がつらい状況。現在腰痛はさほどではないが、右ひざのお皿下周りがつらい、起床時は上肢に激痛を感じることもある。就寝もキツイ。朝、中腰姿勢でないとキツイ状況。
但し、座ると痛みが「スー」と抜けていくので自分(患者)でもよくわからい。
◎治療処置:脊柱管狭窄症なるも、これは膝目穴、三里・光明穴、環跳・座骨穴への特殊通電針、中国鍼治療で必ず治ると初診で目処をつける(以前町田からきた患者とほぼ同じような事例であり、同処置で完治)。
  脊柱管狭窄症と診断され、立っているとジーンとした痺れが三里から下へにくるパターンだと以外や膝目穴への特殊通電針で治ることがままある。座ると瞬時に症状が治まるパターンの疾患には有効だ。
3月9日現在、短期集中治療実施中。
現在加療中・5回目
  ★患者証言:3月8日・夜の痛みは軽減しました。腰の少し下のところの痛みと、たっていても三里から下への症状は軽減しました。整形外科へ今朝行ってきましたが、もともと腰の手術をする予定でしたが保存でやることに決めたと院長に話してきました。
3月9日:今朝(10:00)くるとき通勤電車の人と同じでしたが、同じくらいのスピードで歩けました。症状が好転しております。先生のサイトに館林の接骨院でボキボキ施療院をやられて悪化した人が載ってましたが、私も近所の接骨院で電気をしたあと、骨盤をゴキっと回す施療を受けとても痛みが強くなりました。院長の話だと「いつものパターンだとこれで3回くらいでよくなるんですけどねー」と言ってましたが一向によくなりませんでした。
  

 

はじめに
3月も下旬に入り急に暖かくなったせいか治療も好成績を得ている。今年は東京には雪はこないのか?

症例18・脊柱管狭窄症・右下肢・坐骨神経痛
患者男性60代、東京23区
  ◎治療前:
○経過:2006年6月3日、突然発症(早朝散歩中右足の痛みで歩行困難になり、5分ほどで引き返す。・・・・・早朝散歩は6月1日開始)
以後、かかりつけの施術所で針・灸・施療院などを施すもあまり効果がない。そこの先生の見立てでは梨状筋のこわばりではないか?
  12月13日:整形外科受診、レントゲン撮影。第5腰椎と骨盤の間が少し狭く、かつ右に傾いていると診察を受ける。対処法として、牽引、湿布、鎮痛剤処方とのことで胃に負担の少ない鎮痛剤をもらうが、極めて強い副作用(胃痛)があり服用中止。診断は梨状筋症候群ではなくヘルニアによるものと説明を受ける。
  しかし年末に施療院を受けた際は第5腰椎は左に傾いており動いているようだといわれる(レントゲンの直後にはその施療院師も右への傾きを確認)
症状詳細:右臀部の痛み、右足指の痺れ、右足脛外側下部の痺れなど
たまに殆ど臀部の痛みを感じないこともあるが、親指の感覚異常は常時ある。
風呂で温めてもあまり症状好転しない、むしろゴルフ練習場で汗ばむまで練習したほうが楽で練習の後に強い痛みを感じたことはない。
  連続歩行で悪化(15分ほど歩き続けると、びっこをひくほど痛み、親指の痺れも強くなるが我慢して歩き続けると少し緩和されることもある)
1・2分腰かけて休息すると回復する。非常に楽になりあまり痛みを感じなくなることもある。ゴルフではあまり悪化しない。翌日は不調のことが多い。腰掛けた姿勢を1時間以上続けると強い痛みに襲われる。歩行もキビキビ歩いているよりダラダラ歩いているほうが明らかに悪い。就寝時も痛みは消えない。うつぶせ寝に近い姿勢で足を大きく曲げて抱え込むような形が楽。梨状筋のストレッチは効果があるようなないような状況であり不明だと思います(以上患者の経過の証言)
◎治療により:
◎治療処置:1月25日初診:天津式中国針治療法、通電針
3月10日現在加療中・集中治療中・2ヶ月程度はかかる旨伝える。

★患者証言:1月31日:親指の痺れ軽くなりました。10分くらいの歩行できていた痺れが軽くなる、自宅に居るときの痺れも軽くなる。
  2月6日:臀部の痛みが減りました、逆に脛と足裏が痺れを良く感じるようになった気がします、ですがくるたびに楽になっているような気がします。
2月9日:だいぶ良くなってます、まだ三里から下の感覚が鈍いです。
2月23日:昨日ゴルフへきましたが、大丈夫でした。少し歩きすぎたようですが前のような翌日の痛みはきません。
6月上旬:もうほとんど痺れ・痛みはない状況です。

症例19・椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛
  患者男性30代、東京都
  ◎治療前:
来院までの経過:10年前に椎間板ヘルニアによる左下肢に坐骨神経痛発症。神経痛により30度程度までしか足があがらなくなる。4年後施療院に。
2年後12月に左臀部に筋膜炎による神経痛で寝たきり状態。ある程度動けるようになってから施療院に通院。約3ヶ月休養。あとに左足にあった坐骨神経痛もほとんどでなくなる。足もあがるようになる。
3年後、右腰をバキットいためる。右足にはっきりとわかるほどの坐骨神経痛発症。休養2ヶ月後、リハビリを始めて腰の筋肉をストレッチをしていたところ、腰の靭帯を伸ばしてしまい神経に接触。腰から下まで右側に強度の坐骨神経痛。過度の痛みによりまったく動けず寝たきり状態に。半年ほど普通の生活に戻れず。
1年後:たまに坐骨神経痛はでるものの生活にはさほど支障なし。
1年後:調子の悪いときには施療院に通院。
2年後:10月寝不足、疲れがたまっていて腰を曲げたときにピキットいう軽い感じした。その直後、右足に神経痛がくる。そのままいきつけの施療院へ直行。その夜からほんの少しの動作でも激痛がくるよう悪化してしまった。横になると痛みが出るのでいすに座っている状態でほとんどの日をすごす。横になれないので1月くらいまともに睡眠できず。2ヵ月後少しづつ散歩をはじめる。
1年後:1月プールでのウォーキングやストレッチスをはじめる。最初は調子がよかったが、少したつと身体の右側の筋肉(特に右足太ももの裏)が硬直してしまうので、結果として坐骨神経痛がでやすくなってしまう。その後なるべく運動半控えて安静にする。
そして現在に至るという状況(以上患者の経過の証言)

◎治療により

◎治療処置:典型的なヘルニアからくると思われ、坐骨神経痛と腰痛処置をした。
天津式中国鍼治療法その他実施。
3月上旬初診:執筆現在集中治療中。
★患者証言:3月1日:治療によりなんだかうっ血が取れたような気がします。
3月2日:右足の坐骨神経痛は楽になりました。反面、左のお尻にも神経痛のような軽い痛みがあることに気がつきました。 
3月3日:右下肢の坐骨神経痛はほんの少しに。腰痛も軽くなりました。前屈も数年ぶりにできるようになり驚いてます。
4月13日:頚椎の痛みも治療してもらい、首が曲がるようになりました。右のお尻からすねにかけての違和感はほぼ消失してます。

 

症例20・脊柱管狭窄症・変形性脊椎症・双側の痺れ・坐骨神経痛
患者男性50代、川崎市
☆内視鏡手術後も続いていた・・・・の体験記をお送りいただいた患者様よりの紹介にて来院。
◎治療前:○経過:昨年12月下旬より太もも、ふくらはぎ、足裏の痺れがあり、帰宅時駅から自宅の間で痺れのため、2・3分間をおいて歩く場合が多い。大学病院の整形外科より薬を処方され現在も服用している。ここ3ヶ月の痺れは強くなってきている。
◎治療により:
○治療処置:脊柱管狭窄症による馬尾神経障害による痺れがきており、双側の天津式中国鍼治療法実施。環跳・座骨穴他。3月1日初診。現在1週間に1回のペースにて執筆現在まで2回の加療中。

★患者証言:3月6日:前回の治療を受ける前と比較して歩ける距離がだいぶのびた、痺れも半減した。朝方もだいぶ楽になっている模様。

 

症例21・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛
  患者男性40代、伊勢原市
◎治療前:○経過:1月8日〜右腰とふともも裏側に痛み・・・・でもその週はいつも痛いわけではなくテニスもできた。
1月13日〜慢性的に右腰ふともも裏(横)が痛い。時々足の裏にピリピリと痺れもある。
1月22日:整形外科でレントゲン撮影5番目の骨が狭い、電気治療、痛み止め、1月中に施療院(マッサージのようなもの)を5回くらい受けるが変わらずに痛い。
2月8日東海大にてレントゲン撮影。同じく5番目の間が狭い、22日MRI撮影の予定(以上患者のいままで経過の証言)
◎治療により

○治療処置:典型的な脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア性の坐骨神経痛が観察できた。通電針、天津式中国鍼治療法実施。現在加療中、1回、あと1ヶ月程度はかかる見込み。
★患者証言:歩行は歩行は楽になってきている、座位から立位はまだ症状が残っています。

 

症例22・椎間板ヘルニア・左下肢・坐骨神経痛
患者女性40代、東京23区
  ◎治療前:○来院までの経過:昨年8月から腰痛が酷になり、まずは近所の整形外科に通院、牽引と電気治療と湿布で対応。レントゲンで椎間板ヘルニアではないかと診断を受ける。治らないので11月に注射をするも痛みが取れず、通院を中止。
  今年に入り、施療院に2度通うも逆に痛くなり、2月に別のA診療所で1回注射をする。4日ほどはうそのようによくなるが5日目からは痛みが戻る状況になる。
但しそれまでは枝葉の部分まで痛かったのに注射で枝葉の部分は改善し、幹部分の痛みに集中した感じがする。このときは腰椎5番目か4番目にヘルニアがでているのではという指摘がある。本日○○○▲▲▲病院でMRIを撮影し来週月曜に目A診療所に通院することになっているが、昨日から坐骨神経痛がひどく、すわっていることすら困難。当院を受診。

◎治療により

○治療処置:左下肢に強度の坐骨神経痛が観察でき、仙骨S2からS3外側付近にも強い圧痛点、居リョウ穴、維道穴付近(大腰筋、腸腰筋群が深く関係・患者が痛みを庇う姿勢で前傾よりになるとよく発症する箇所)に強い症状を観察できた。
それ相応の難度ウルトラCの特殊中国針治療法実施。初診2月下旬。
執筆現在加療中。下リョウ穴に温灸施術にてウソのように寝返り時の局所的な響きがくる症状取れる。3回目:膝から下はかすかに神経痛くる程度まで症状激減。
プールにいき少し悪化。翌日来所し治療→座るときの痛みがでなくなる。

★患者証言:「あっ!立てる」と治療の結果に驚いている。
足の内側のほうはとても楽になり、仙骨の外側の部分も初診からは比べ物になりません。
*あと1ヶ月ほどで完治見込み。週1・2回通院(多忙)

 

症例234・脊柱管狭窄症・右下肢・坐骨神経痛
  患者男性70代、東京都
 ◎治療前:
来院までの経過:2・3ヶ月前から特に右腰に痛みが時折感じられた。1月12日夕方駅から自宅まで15分間の最後の5分くらいの間、右腰・足に激痛を覚え、歩行困難となった。3日後近くの都立病院へいき、レントゲン診断の結果、腰部脊柱管狭窄症と診断された。
  オパルモンの服用、腰背筋の強化をすすめられた。22日東大病院で再度レントゲンをとり、同様のことを診断された。しばらく安静をとのこと。
  いずれにせよ1月12日以来、右腰、臀部、足の外側が痛み、歩行に困難が生じている。なお時折痺れが混じっている。さきほどここへくるときも原宿駅から5分位したらひきつるような痛みがきた。
○治療処置:初診2月上旬:脊柱管狭窄症による右下肢痛、大腿部痛が強く発症しており、腰からの一連の症候群と評価。
◎治療により:
  天津式中国鍼治療、通電針実施。
あと1・2ヶ月で完治見込み。
★患者証言:2月2日:いままでは、びくびくしながら立っていましたがささやかながら、シャキッと立てました。
2月6日:しゃっきとたてることができるようになりましたが、まだ完全ではありません。
2月10日、1月15日:駅から自宅までの距離を歩いても痛くなくなりました。
2月17日:ここで治療を受ける前は、駅の階段をのぼるとき体を支えながらでしたが、いまはドンドンのぼれます。比較になりません。ですがくだりがまだキツイです。
3月20日:大腿部前側の痛みはほぼとれました。
4月13日:右太ももの前側のいやな痛みはほとんど消えてます。
出張で忙しかったので一昨日腰のところにぴきぴきしたものがありましたが翌日にはすぐ消えてしまいました。どんどんよくなっている感じです。

以上