はじめに
3月も下旬に入り急に暖かくなったせいか治療も好成績を得ている。今年は東京には雪はこないのか?
症例40・脊柱管狭窄症・右下肢・坐骨神経痛
患者男性60代、東京23区
 ○経過:2006年6月3日、突然発症(早朝散歩中右足の痛みで歩行困難になり、5分ほどで引き返す。・・・・・早朝散歩は6月1日開始)
以後、かかりつけの施術所で針・灸・整体などを施すもあまり効果がない。そこの先生の見立てでは梨状筋のこわばりではないか?
 12月13日:整形外科受診、レントゲン撮影。第5腰椎と骨盤の間が少し狭く、かつ右に傾いていると診察を受ける。対処法として、牽引、湿布、鎮痛剤処方とのことで胃に負担の少ない鎮痛剤をもらうが、極めて強い副作用(胃痛)があり服用中止。診断は梨状筋症候群ではなくヘルニアによるものと説明を受ける。
 しかし年末に整体を受けた際は第5腰椎は左に傾いており動いているようだといわれる(レントゲンの直後にはその整体師も右への傾きを確認)
症状詳細:右臀部の痛み、右足指の痺れ、右足脛外側下部の痺れなど
たまに殆ど臀部の痛みを感じないこともあるが、親指の感覚異常は常時ある。
風呂で温めてもあまり症状好転しない、むしろゴルフ練習場で汗ばむまで練習したほうが楽で練習の後に強い痛みを感じたことはない。
 連続歩行で悪化(15分ほど歩き続けると、びっこをひくほど痛み、親指の痺れも強くなるが我慢して歩き続けると少し緩和されることもある)
1・2分腰かけて休息すると回復する。非常に楽になりあまり痛みを感じなくなることもある。ゴルフではあまり悪化しない。翌日は不調のことが多い。腰掛けた姿勢を1時間以上続けると強い痛みに襲われる。歩行もキビキビ歩いているよりダラダラ歩いているほうが明らかに悪い。就寝時も痛みは消えない。うつぶせ寝に近い姿勢で足を大きく曲げて抱え込むような形が楽。梨状筋のストレッチは効果があるようなないような状況であり不明だと思います(以上患者の経過の証言)
◎治療処置:1月25日初診:環跳、座骨穴特殊中国針治療法、特殊通電針
3月10日現在加療中・集中治療中・2ヶ月程度はかかる旨伝える。
★患者証言:1月31日:親指の痺れ軽くなりました。10分くらいの歩行できていた痺れが軽くなる、自宅に居るときの痺れも軽くなる。
 2月6日:臀部の痛みが減りました、逆に脛と足裏が痺れを良く感じるようになった気がします、ですがくるたびに楽になっているような気がします。
2月9日:だいぶ良くなってます、まだ三里から下の感覚が鈍いです。
2月23日:昨日ゴルフへきましたが、大丈夫でした。少し歩きすぎたようですが前のような翌日の痛みはきません。
6月上旬:もうほとんど痺れ・痛みはない状況です。

症例41・椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛
 患者男性30代、東京都
 来院までの経過:10年前に椎間板ヘルニアによる左下肢に坐骨神経痛発症。神経痛により30度程度までしか足があがらなくなる。4年後施療院に。
2年後12月に左臀部に筋膜炎による神経痛で寝たきり状態。ある程度動けるようになってから施療院に通院。約3ヶ月休養。あとに左足にあった坐骨神経痛もほとんどでなくなる。足もあがるようになる。
3年後、右腰をバキットいためる。右足にはっきりとわかるほどの坐骨神経痛発症。休養2ヶ月後、リハビリを始めて腰の筋肉をストレッチをしていたところ、腰の靭帯を伸ばしてしまい神経に接触。腰から下まで右側に強度の坐骨神経痛。過度の痛みによりまったく動けず寝たきり状態に。半年ほど普通の生活に戻れず。
1年後:たまに坐骨神経痛はでるものの生活にはさほど支障なし。
1年後:調子の悪いときには施療院に通院。
2年後:10月寝不足、疲れがたまっていて腰を曲げたときにピキットいう軽い感じした。その直後、右足に神経痛がくる。そのままいきつけの施療院へ直行。その夜からほんの少しの動作でも激痛がくるよう悪化してしまった。横になると痛みが出るのでいすに座っている状態でほとんどの日をすごす。横になれないので1月くらいまともに睡眠できず。2ヵ月後少しづつ散歩をはじめる。
1年後:1月プールでのウォーキングやストレッチスをはじめる。最初は調子がよかったが、少したつと身体の右側の筋肉(特に右足太ももの裏)が硬直してしまうので、結果として坐骨神経痛がでやすくなってしまう。その後なるべく運動半控えて安静にする。
そして現在に至るという状況(以上患者の経過の証言)
◎治療処置:典型的なヘルニアからくると思われ、坐骨神経痛と腰痛処置をした。
中国鍼治療法その他実施。
3月上旬初診:執筆現在集中治療中。
★患者証言:3月1日:治療によりなんだかうっ血が取れたような気がします。
3月2日:右足の坐骨神経痛は楽になりました。反面、左のお尻にも神経痛のような軽い痛みがあることに気がつきました。 
3月3日:右下肢の坐骨神経痛はほんの少しに。腰痛も軽くなりました。前屈も数年ぶりにできるようになり驚いてます。
4月13日:頚椎の痛みも治療してもらい、首が曲がるようになりました。右のお尻からすねにかけての違和感はほぼ消失してます。

症例42・脊柱管狭窄症・変形性脊椎症・双側の痺れ・坐骨神経痛
患者男性50代、川崎市
☆内視鏡手術後も続いていた・・・・の体験記をお送りいただいた患者様よりの紹介にて来院。
○経過:昨年12月下旬より太もも、ふくらはぎ、足裏の痺れがあり、帰宅時駅から自宅の間で痺れのため、2・3分間をおいて歩く場合が多い。大学病院の整形外科より薬を処方され現在も服用している。ここ3ヶ月の痺れは強くなってきている。
○治療処置:脊柱管狭窄症による馬尾神経障害による痺れがきており、双側坐骨神経痛の専門中国鍼治療実施。環跳・座骨穴他。3月1日初診。現在1週間に1回のペースにて執筆現在まで2回の加療中。
★患者証言:3月6日:前回の治療を受ける前と比較して歩ける距離がだいぶのびた、痺れも半減した。朝方もだいぶ楽になっている模様。

症例43・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛
 患者男性40代、伊勢原市
○経過:1月8日~右腰とふともも裏側に痛み・・・・でもその週はいつも痛いわけではなくテニスもできた。
1月13日~慢性的に右腰ふともも裏(横)が痛い。時々足の裏にピリピリと痺れもある。
1月22日:整形外科でレントゲン撮影5番目の骨が狭い、電気治療、痛み止め、1月中に整体(マッサージのようなもの)を5回くらい受けるが変わらずに痛い。
2月8日東海大にてレントゲン撮影。同じく5番目の間が狭い、22日MRI撮影の予定(以上患者のいままで経過の証言)
○治療処置:典型的な脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア性の坐骨神経痛が観察できた。特殊通電針、中国鍼治療法実施。現在加療中、1回、あと1ヶ月程度はかかる見込み。
★患者証言:歩行は歩行は楽になってきている、座位から立位はまだ症状が残っています。

症例44・椎間板ヘルニア・左下肢・坐骨神経痛
患者女性40代、東京23区
 ○来院までの経過:昨年8月から腰痛が酷になり、まずは近所の整形外科に通院、牽引と電気治療と湿布で対応。レントゲンで椎間板ヘルニアではないかと診断を受ける。治らないので11月に注射をするも痛みが取れず、通院を中止。
 今年に入り、整体に2度通うも逆に痛くなり、2月に別のA診療所で1回注射をする。4日ほどはうそのようによくなるが5日目からは痛みが戻る状況になる。
但しそれまでは枝葉の部分まで痛かったのに注射で枝葉の部分は改善し、幹部分の痛みに集中した感じがする。このときは腰椎5番目か4番目にヘルニアがでているのではという指摘がある。本日○○○▲▲▲病院でMRIを撮影し来週月曜に目A診療所に通院することになっているが、昨日から坐骨神経痛がひどく、すわっていることすら困難。当院を受診。
○治療処置:左下肢に強度の坐骨神経痛が観察でき、仙骨S2からS3外側付近にも強い圧痛点、居リョウ穴、維道穴付近(大腰筋、腸腰筋群が深く関係・患者が痛みを庇う姿勢で前傾よりになるとよく発症する箇所)に強い症状を観察できた。
それ相応の難度ウルトラCの特殊中国針治療法実施。初診2月下旬。
執筆現在加療中。下リョウ穴に温灸施術にてウソのように寝返り時の局所的な響きがくる症状取れる。3回目:膝から下はかすかに神経痛くる程度まで症状激減。
プールにいき少し悪化。翌日来所し治療→座るときの痛みがでなくなる。
★患者証言:「あっ!立てる」と治療の結果に驚いている。
足の内側のほうはとても楽になり、仙骨の外側の部分も初診からは比べ物になりません。
*あと1ヶ月ほどで完治見込み。週1・2回通院(多忙)


症例45・脊柱管狭窄症・右下肢・坐骨神経痛
 患者男性70代、東京都
 来院までの経過:2・3ヶ月前から特に右腰に痛みが時折感じられた。1月12日夕方駅から自宅まで15分間の最後の5分くらいの間、右腰・足に激痛を覚え、歩行困難となった。3日後近くの都立病院へいき、レントゲン診断の結果、腰部脊柱管狭窄症と診断された。
 オパルモンの服用、腰背筋の強化をすすめられた。22日東大病院で再度レントゲンをとり、同様のことを診断された。しばらく安静をとのこと。
 いずれにせよ1月12日以来、右腰、臀部、足の外側が痛み、歩行に困難が生じている。なお時折痺れが混じっている。さきほどここへくるときも原宿駅から5分位したらひきつるような痛みがきた。
○治療処置:初診2月上旬:脊柱管狭窄症による右下肢痛、大腿部痛が強く発症しており、腰からの一連の症候群と評価。
 それ相応の中国鍼治療、通電針実施。執筆現在集中加療中。
あと数ヶ月で完治見込み。
★患者証言:2月2日:いままでは、びくびくしながら立っていましたがささやかながら、シャキッと立てました。
2月6日:しゃっきとたてることができるようになりましたが、まだ完全ではありません。
2月10日、1月15日:駅から自宅までの距離を歩いても痛くなくなりました。
2月17日:ここで治療を受ける前は、駅の階段をのぼるとき体を支えながらでしたが、いまはドンドンのぼれます。比較になりません。ですがくだりがまだキツイです。
3月20日:大腿部前側の痛みはほぼとれました。
4月13日:右太ももの前側のいやな痛みはほとんど消えてます。
出張で忙しかったので一昨日腰のところにぴきぴきしたものがありましたが翌日にはすぐ消えてしまいました。どんどんよくなっている感じです。

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統括院長 門間信之 分院長 劉 志順
〒160-0022
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御苑鍼灸スポーツマッサージ治療室

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